イギリス旅行を安全に楽しむ方法〜ロンドンは安全?

ロンドン

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気候的に過ごしやすい夏のイギリスは旅行シーズン。日が長くなり、街は人で活気づき、花が咲き乱れる夏は、ぜひ多くの人に訪れて欲しい季節です。

イギリス観光のNo.1人気の地と言えばロンドンですね。しかし、昨今の辛いニュースで、ロンドンは危ないという印象を持っている人が増えたのではないかと思います。でも、確かに100%安全ということはないものの、ロンドンは本来危険な場所ではありません。むしろ、観光地として安全な街作りに尽力して来た都市ですから、最近の評判は全くアンフェアに感じます。

そこで、ロンドンは今も安心して訪れて良い街と言えるのかどうか、新聞記事などで調べてみました。また、イギリス旅行を全般的に安全に過ごすためのアドバイスもまとめてあります。これからイギリス旅行を考えている人に、参考にしていただけたら幸いです。

それで、ロンドンって行っても大丈夫なの?

ロンドン

海外から見ていると、どうしても大きい騒動のニュースが目に入るので、心配になるのはもっともですね。ロンドンへ行きたいけど、家族も心配しているし、どうしようかな…と迷っている人も多いのではないでしょうか。

どこへ行っても「絶対」安全ということはありませんが、昨今のロンドンの大きなニュースで日本人が巻き込まれたという話は聞きません。ロンドンだけで、日本人の長期滞在・永住者は35000人(2016年在英大使館の報告より)。短期滞在や旅行者を含めたらもっともっと膨れ上がります。これだけの人が無事に(大きな事件には巻き込まれずに)過ごしているというのは、一つの判断基準にして良いのではないでしょうか。

参考までに、visitlondon.comを運営している会社のCEOはこう言っています。

London is open to tourists from the UK and around the world. It remains a safe city to visit. There is an increased police and security presence around London and at the city’s visitor attractions.

出典 http://www.independent.co.uk/travel/news-and-advice/is-london-safe-terror-attacks-finsbury-park-westminster-visit-travel-tourist-advice-stats-a7796946.html

’ロンドンは国内外からの旅行者を歓迎します。今も訪れるのに安全な都市です。警察や警備員の数もロンドン中やツーリストに人気のスポットに増やされました’

またこの記事の中で、海外からの観光客は増加中とも言っています。昨年に比べ、2017年の夏は12%増加の見込みだそうです。ロンドンが人気の観光地であることに変わりはないようですね。

ロンドンを安全に過ごすためのお助け情報&webサイト

どこへ行っても、観光客がまず気をつけたいのがスリやひったくり、痴漢など。ロンドンも例外ではないので、この辺りは気をつけましょう!個人的には、何度一人でロンドンへ言っても危ない目にあったことがないのですが、困った時に役立ちそうな情報・サイトをまとめたので参考にしてください。

  • イギリスの緊急通報用番号は、警察・救急・消防が共通で999

スリーナインですね。また公衆電話(イギリスでも減りましたが…)には通報用ボタンが付いています。かけると最初に「ファイヤー(火事)?アンビュランス(救急車)?」のように聞かれるので、「ポリス!」など目的を伝えましょう。また、緊急でない警察への連絡は101です。

知らない土地では、事前に目的地までの経路や交通機関を調べておくのは必須ですね。しかし、工事で電車や地下鉄が一部閉鎖、ということはざらにあります。急にルート変更を強いられても慌てないよう、ロンドンの交通マップを持ち歩いたりスマホに入れておくと良いですね。

Uberを含めたタクシーアプリをまとめたサイトです。’Taxi’の黄色いサインを頭につけたロンドンタクシー(カブ)は、道で拾ったり、駅や観光スポットのタクシーランクから気軽に乗れて便利。逆に、普通の車にライセンスカードをつけただけのカブは事前予約がないと乗れないので、使いたい時はアプリや電話で呼びましょう(*万が一、ロンドンカブ以外の車が予約なしで乗せようとしたら、それは怪しい車なので止めましょう!)。

  • ATM使用時は暗証番号を隠して!

イギリスでは街のあちこちにATMがあり、24時間使えて便利です。でも暗証番号を入れる時はしっかり手や財布で隠したり、誰ががいじったような怪しいATMは使用を避けるなど気をつけましょう。

*やばいATMについては、こちらの記事も参考に!

訪問するエリアが安全か、どのくらいスリなどが起こっているか調べたければ、このサイトからどうぞ!

(参考記事 Staying safe in London Scape

イギリス旅行で気をつけることは?

その他、特にイギリスで気をつけた方が良いと思うのが下記のような点です。

  • 道を渡る時は気をつけよう!

イギリスでは、歩行者が道を渡る時は特に信号を守らなくてもOK。みんな、自己責任でガンガン信号無視します。ただ、特にロンドンのような観光客の多いところでは、他の人に釣られて渡ると危ないことも…。日本から行くと同じ左側通行だから良いのですが、他の右側通行の国から来た人たちが、車が来る方向を間違ってチェックして、渡ろうとすることがあるからです。また、かなりギリギリのタイミングで渡る人もいるので、釣られて動かないことが大切。必ず、車が来ていないか「自分で」チェックして渡りましょう。

  • 往来でIDチェックしようとする人に注意!

往来で私服警官と偽って、クレジットカードやパスポートを出させる輩が出没しているそうですが、絶対に出してはいけません!私服でも制服でも、イギリスの道端で警官にID確認されることは、まずないです(よほど怪しい格好や行動をしていたならわかりませんが…)。ましてや財布なんて、100%出させることはありません。普通の日本人観光客のIDなんかチェックするほど、イギリス警察はヒマじゃないので、うっかり偽者を信じないようにしてくださいね。

  • スタジアムの近くへ行く時は、サッカーの試合に注意!

イギリスのフットボールファンの中には、試合後に騒動を起こす人がいるのは有名ですね。それでなくても、サッカーの試合の開催日は、スタジアム近辺の駅や飲食店などが混雑して大変です。君子危うきに近寄らずで、自分が行かない試合やイベントもチェックして避けるようにしましょう。

常に安全第一で行動を!

最終的に、「大丈夫そうだから行こう」と思うのも「心配だから止めておこう」と思うのも、自分で判断することです。でももしイギリス旅行されると決めたら、周囲の様子に気を配りながら、安全第一で行動して楽しんでくださいね!

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イギリス生活もトータル10年超になり、節約生活も板についてきました。暮らしが便利になるお役立ち情報、お得情報をまとめています。英語の情報を読むのに疲れちゃったよ!という時にもどうぞ^ー^